DOLCE & GABBANA(ドルチェ アンド ガッバーナ)は日本でも不動の人気があるイタリアの高級ファッションブランドです。

ドルガバの愛称で親しまれているブランドです。

そんなDOLCE & GABBANAは1985年、イタリア人デザイナーのドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナによって設立されました(本店はミラノになります)。名前の由来はもうお分かりですね。

 

ブランドのコンセプトは「自由の肯定形。偽りのない表現に、かつてになく都会的な感性が加えられ、型にとらわれずそこから脱却した洗練のスタイル。

 

DOLCE & GABBANAを説明する上で、外せないのは自分も昔は分からなかったのですが、D&G(ディーアンドジー)との違いについてです。

 

その答えは意外とシンプルでD&GはDOLCE & GABBANAのセカンドラインになります。

 

セカンドラインとは簡単に言えばそのブランドの安価版と思って頂ければわかりやすいと思います。(すごく端折ってお伝えしております。)有名どころで言うとアルマーニのセカンドラインはエンポリオ・アルマーニであったり、ラルフ・ローレンのセカンドラインとしてポロ・ラルフ・ローレンであったりします。

 

セカンドラインは主に若者向けにそのブランドを周知してもらう事を目的に設立される事が多いと思います。もちろん各社それぞれセカンドラインの位置づけやコンセプトだったりが異なりますが!

特にD&GはDOLCE & GABBANAのカジュアルラインとしての位置づけでした。

 

そんなセカンドラインとして始まったD&Gですが、2012年に撤退しています。DOLCE & GABBANAのブランドへ一本化され、主要ライン強化に乗り出したためです。

 

ただ、日本におけるDOLCE & GABBANAの周知は恐らくD&Gと混同されている方が多いと思います。

日本でドルガバが特に流行ったのは2000年前半の頃、芸能人がこぞってD&Gブランドを使用していた気がします。また世界的なサッカースターのベッカムが使っていた事から日本でも大流行しました。

 

僕が中学生の頃、ちょっとヤンチャ系のお友達がこよなく愛してましたww(D&G=今で言うオラオラ系的な・・・)

 

でもその爆発的な人気が、ファーストラインであるDOLCE & GABBANAとD&Gの区別を分からなくさせてしまったといわれています。特に日本ではその区別がつかず、ファーストラインのDOLCE & GABBANAよりセカンドラインのD&Gが人気となってしまい、ファーストラインとセカンドラインの区別までもがつかなくなってしまったのです。

 

そういった理由で日本からD&Gが撤退となってしまったのです。

 

D&Gの撤退から数年たった今でも、DOLCE & GABBANA=D&Gという印象があることは完全に否定することは難しいでしょう。ただ、本来DOLCE & GABBANAの持つ、セクシーさやエレガントさといったDOLCE & GABBANAにしかなかった特色をもっと色々な方に知っていただきたいと思います。

 

それにはD&Gとの違いをまずは理解していただきたいと思います。

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